電話占い師になるために

電話占い師と聞くと従来の占い師とは違ってなにか特別なことをしなければいけないのではないかと考える人もいるでしょう。しかし、そのような心配は必要ありません。することは基本的に普通の占い師と変わりません。一つ違うのは鑑定方法が「電話越し」に行うということだけ。電話占い師になるにはどうしたらいいのかいくつかポイントがあるのでまとめました。

1.重要なのは会社選び

占い師という職業は元々個人事業なので、自宅の一室で行ったりショッピングモールの一角で行ったりとすぐに活動ができます。しかし、個人で活動をしていくには様々な管理の面でやはり限界がきてしまいます。そこでおすすめするのが会社に所属することです。所属するということはその会社専属の占い師として活動するということなのですが、管理面をサポートしてくれるところが多く、占い師は鑑定に集中することができます。
会社を選ぶ際に重要なのが「きちんとした会社が運営しているのか」「給料システムはどうなっているのか」「ノルマやペナルティはあるのか」この三つです。応募したい会社があればサイトをチェックして、占い以外の事業は何をしているのか占いサービスの運営期間はどれぐらいなのかを知るべきです。5年以上サービスを続けているのであればある程度の売り上げがあって、利用者も多く集まっていることがうかがえます。給料システムの件については、ほとんどの会社が利用者に対して初回無料などの特典をつけていますが、その際の鑑定料が支払われるのか把握しておくことがおすすめです。また、会社によっては設定されたノルマが達成できなかったり、利用者の電話を取りこぼしたり、あるいはやむを得ない事情でシフトを変わった場合でもペナルティが発生することがあります。理不尽なノルマやペナルティを設けているところは絶対に避けるようにし、契約時にはきちんと資料に目を通してください。

2.事前の学習が必要

占い師になるために必要な資格や免許はありませんが、全く占いの知識がないまま会社の面接をクリアすることは難しいでしょう。人気占い師を目指すためには事前の学習が必要です。勉強の方法は大きく分けて二つあり、独学で学ぶ方法と専門学校に通って学ぶ方法です。前者は自分で本を購入して学習すれば安上がりで済みますし、自分のペースで勉強ができるといったメリットがあります。後者は占いの基本的な技術などが系統立てて積めるうえに講師や他の生徒たちとの繋がりもでき、そのことが将来役に立つこともあるでしょう。授業料がかかってしまいますが、未来への投資と考えれば問題ありません。ある程度知識を積んだあとにおすすめしたいのが、有名な占い師のもとに利用客として訪れて実際に占ってもらう方法です。複数の占い師のやり方をよく観察し、なぜ彼らに人気があるのかを分析していけば自分が占う側になった際に大いに参考になるでしょう。最初はそのやり方をまねしながら次第に自分ならではの占いの形を身につけていけばよいのです。